





こんにちは!店主の徳千代泉と申します。
数ある畳屋さんのサイトから、弊社のサイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
弊社は大正5年に創業し、約100年畳屋を続けてまいりました。
激しく変わる時代の流れの中で、この尼崎の地で、畳が好き、そしてそれを愛してくれるお客様が好き、という思いで商売を続けてきました。
ひとえにあわとくをご指名下さるお客様あってのことと思います。
本当にありがとうございます。
少しだけ、私の考えをお聞き下さい。
畳に対する思いについて
「あわとく」の畳替えについて
「あわとく」の畳替えの流れ
本物の素材と確かな技術があれば、お客様がご満足されるとあわとくは考えません。
お客様からたくさんの「ありがとう」をいただくためには、お客様の立場に立って、プロの目線で考えることが大切です。
まず、お客様からお問い合わせがあれば、お見積もりに伺い、畳替えをされる目的を伺います。
最近多いのは次の様な目的ですね。
Point
01
結婚、法事のため
お客様が来られ、部屋を見られても新しい畳なら自信が持てます。
Point
02
娘さんのお産のため
せっかく帰って来る娘さんと生まれる赤ちゃんのために、気持ちの良い部屋で迎えたいですね。
Point
03
子育てのため
赤ちゃんがハイハイするのに、フローリングよりも畳のほうが良い床材だと思います。
Point
04
ダニアレルギーのため
古い畳からのダニの発生を畳替えで一掃できます。
赤ちゃんや子供さんのために重要ですね。
Point
05
部屋の雰囲気を変えたい
リフォームまでの予算は無いけれど、部屋のイメージチェンジをしたい。
そんな時は、畳替えだけでずいぶんお部屋の雰囲気が変わります。
合わせて、障子やふすま紙を変えるとかなり変わりますよ。
これらの目的とは別に下記の様な価格と品質という価値観に様々なご要望があります。
Point
01
安くて、そこそこ良い物。
Point
02
頻繁に変えるものではないので、納得できるキチンとした物にしたい。
Point
03
同じ変えるなら国産品で名の通った伝統品で良い物を求めたい。
「あわとく」には100年間商売を続けて来たプライドがあります。
長い期間生活を共に過ごす畳なので、お一人おひとり様のご希望をお聞きし、最適なアドバイスをさせていただきます。
押し売りは決していたしません。
ご要望に最適な製品をご納得いただけるように、説明させていただきます。
そして、畳替えの際には大きな家具の移動、畳を取った後の床の掃除を行います。
納品後は畳の拭きあげをさせていただきます。
畳だけを納品するのではなく、畳のある快適な生活を納品させていただく気持ちを常に持ち続けます。
これがあわとくの魂です。
店主プロフィール
徳千代 泉
Izumi Tokuchiyo
プロフィール
1955年12月8日生まれ
畳歴は、1975年20歳の時から
資格
1級畳製作技能士
2級建築施工管理技師
職業訓練指導員(畳製作)
全日畳品質管理責任者
インテリアコーディネーター
マンションリフォームマネージャー

店主から「お客様へのお約束」











