生活の洋式化とコストダウンのために最近建てられた新築の家では、和室が無く、畳の無い住宅が増えてきました。
昭和と比べて平静では、随分畳離れが進みましたが、最近は、畳の良さが見直されつつあります。
フローリングでは部屋の中が寒い、音が響く、ゴロリと横になりにくい上、接触部分が痛いなどのデメリットがあり、フローリングの上に置くだけの「置き畳」や縁なしの「琉球畳」が人気です。
地球環境にも良く、身体に優しいことも人気の秘密です。
畳表に使われるいぐさは空気浄化作用、吸湿・発散作用があります。
天然素材であるいぐさの表面には多数の気孔があり、その繊維がスポンジのように沢山の空気を含むので保湿性に優れます。
エアコンが普及していない時代は「寝ござ」や「畳」で寝ることで、少しでも快適に寝ることができたのです。
地球環境に良い生活を考えた時、この畳という日本の古き良き技術は是非、取り入れたいものです。
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