国産畳工房あわとくは、創業100年になります。畳については尼崎でNo.1と自負しています。いぐさの産地である熊本に年に何度も訪問し、産地の農家さんと情報交換と交流を重ねてきました。畳のことなら「あわとく」にお任せ下さい。

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67歳にして立山への挑戦:登山記

2023/11/14

 

60歳から始めた山登りは、私の大きな楽しみの1つになっています。
この9月の末、私は立山への登山に出ました。
その大きな目的は、黒部ダムの見学と壮大な立山連峰縦走にありました。

 

1、富山で前泊とアルペンルート

 

 

富山駅発の早朝バスに乗るために、富山で前泊しました。

6時30分に室堂平へ向かう直通バスに乗り込みました。

有名なアルペンルートを抜け、標高2400mまで、

 

2時間30分で一気に上がります。

 

9時に室堂ターミナルに到着。

(この直行バスが乗り換えなしですごく便利です。)

天気も良く、朝の清々しい空気がとても気持ちよかったです。

が、標高が高いせいか、少しフワフワ感がありました。

アルペンルート

(観光協会ガイドより)

 

 

 

 

 

2.壮大な黒部ダムへ

まずはリュックサックを宿泊先の「みくりが池温泉」に預け、最初の目的地である黒部ダムを目指します。

トロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカーに乗り継ぎ、わずか1時間で日本一の高さを誇るアーチ式ダム・黒部ダムに到着します。

 

まずはトロリーバスに乗って

地下トンネルを10分走ります(景色なし)。

 

次にロープウェイに乗ります。

眼下に黒部湖が見え、最高の景色です。

 

さらにケーブルカーで

地下を降りること5分(景色なし)。

 

黒部ダムに到着です。

目の前に念願の黒部ダム。

 

近くで見ると、テレビや写真で見たのと、別物!

 

人間の技術と、自然の偉大さが融合した圧巻の光景でした。

 

 

同じルートで宿泊先「みくりが池温泉」に戻り、温泉に。

そしてデッキへ出て、今までの人生で最も美しい夕日を眺めました。

 

 

 

 

 

3.立山縦走への挑戦

 

2日目、いよいよ立山縦走の日。

 

朝6時50分、宿舎を出発。

雄山→大汝山→富士ノ折立→

真砂岳→別山→雷鳥沢へと向かい、

室堂平へと戻るルートです。

 

 

 

水平距離にして約10km、標高差約700mの道のりは、北アルプスの山々の壮大な景色を望みながらの登山になりました。

 

 

しかし、雷鳥平までの下りは足場が悪く、最後の1時間の登り返しは「二度と登山はしない」と思うほど厳しかったです。

 

それでも無事に午後3時、宿舎に到着。

「やっと着いた!」その一言でした。

 

 

 

 

4.まとめ

黒部ダム・立山三山登山と、長年の思いが叶った旅行でした。

 

天気も良く、今まで見た中で最高の夕日も見れました。

 

一緒に見ていた隣の人が「神様に感謝しかありません」と言うほどの夕日でした。

 

交通の便が良く、直通バスを使えば、室堂平までは歩かずに行けます。

すでに標高は2400mです。

天気さえ良ければ別世界です。

 

ぜひ、いちど足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

徳千代

 

追伸、紅葉には早かったです。